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競馬コラム「地獄の沙汰も3連単」「WIN5 実録 二億円事件簿」アーカイブ
サンケイスポーツ関西版に競馬コラムニスト・北野義則が書き下ろしたコラム「地獄の沙汰も3連単」「実録 二億円事件簿」のアーカイブ。よろしく! 本編サイト「北野義則の秘密の館」ではシークレットメンバー募集中。よろしく!! http://www3.ocn.ne.jp/~manbaken/
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2006/10/14

 仕事でバタバタしているうちに、いつの間にか中日と日ハムが優勝していた。中日はテレビ中継もないなかで、かわいそうである。

 巨人も相変わらず空気が読めないチームだなあ。阪神に勝って中日に負けるなよ。どっちゃでもいいくせに。

 敬愛する金本選手が、ふがいない自分に腹を立ててバットを叩きつけるシーンがあったが、あそこで決まったような気がしてならない。もうやめてもらいたいものだ。
 
 降板してグラブを投げつける投手にも、どういうつもりか聞きたい。鮮魚店の主人が魚さばきに失敗して包丁を叩きつけるか? 自分の商売道具を大切に扱うべきである。ボクは裏表余白がなくなるまで紙を捨てないし、ペンは最後まで使い切る。貧乏性というヤツには言わせておくだけである。

 できれば馬券も叩きつけたくないけど、外れるんだから仕方がない。ボクのせいではないのだ。
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2006/10/07

 ディープインパクトは残念だった。アウエーでのハンディやローテーションは承知のうえでの挑戦であり、勝ち馬の厩舎が3頭出しで、レースを熟知していたことも、分かっていたことである。

 陣営が言い訳していないのに、周囲が言い訳を作ってやるのは馬のためにならない。負けは負けである。初めて外から並ばれたが、意外に味がなかった。その部分を鍛えて真の名馬になってもらいたい。それだけだ。

 ところで、日本人客同士が、ネットオークションに出品するため現地のレープロを奪い合いし、そのシーンがフランスで放映された模様だ。レープロは1R発走までに消滅。ディープの真の敗因はこれかもしれない。

 また、それらは日本で万単位で競り落とされている。買う奴も買う奴である。恥知らずなエセ競馬ファンに成り代わり、フランス人にお詫びしたい。
Pardon!

 

2006/09/30

 今週から紙面が刷新されて、この北野義則の遠吠えコラムも縮小気味である。これは苦しいことだ(などと書いていたら、もう6行損した)。

 その分、文字が大きくなったのはいいことだ。

 若い頃、場外で「にいちゃん、スマンけどこの数字、読んでもらえんかなあ」と見知らぬ老人に頼まれたことがある。出馬表の数字が小さすぎて読めないらしいのだ。

 読んであげた時、「そこまでしてやりますか」と呆れたけど、自分も老眼が入った今、そこまでしてやっている。

 ボクの呆れ顔を悟ったのか、老人は「は~あ、ワシもようやるよなあ。もうかれこれ2000万ほど負けてるんや。競馬なんかやめときや」とこぼしてボクを笑わせてくれたが、ボクは既に、もっと負けている。

 今思えば、あの老人は神であった。その預言を素直に聞き入れていれば人生も変わったろうに。
2006/09/23

 東京競馬場に世界最大のマルチディスプレーができて、来月の開催から稼動するらしい。

 東側の別のディスプレーも含め、32億円かかったんだそうである。関西人のボクらには関係おまへん(金は一部負担してるけど)。例によって貧乏人の発想で悪いが、そんなお金があるんならウインズの椅子でも増やしてもらいたいものだ。

 大きさがテニスコート3面分あるんだそうである。それならテニスコート作ってくれたらよかったのに。競馬場へ行ったが最後、馬券を買うしかないから、余計なレースまで買ってしまうのだ。何だかんだとあれば、好きなレースだけ買って時間をつぶすのである。まさか、いい大人が滑り台で滑ってるわけにいかないしね(馬券で滑るよりマシだとか言って滑ってる人もいたりして)。

 場内に子供用の遊技場だけがあるのは、どう考えても配慮不足である。大人だって遊技場ほしい。有料でもいいのだ。どうせ競馬より安いんだし。
2006/09/18

 公務員の不祥事が続くが、わびる時、「公務員にあるまじき行為」ってどうよ。公務員だからやるんじゃないのと思うのはボクだけか?

 飲酒運転もひどいが、「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」という標語がそもそも間違ってるんじゃないの? 後半はいい。「乗るんだから飲まんとこ」と思う時は、シラフだからである。問題は前半だ。飲んだ人は酔っているから、「乗らんとこ」という発想自体が出てこないのだ。飲ん兵衛の神経回路をもっと分析しろよと思う。

 暗い報道が多いなか、ミラーマンこと植草教授が今度は痴漢で逮捕されたのには噴き出してしまった。前はスカートに鏡を突っ込んでいたんだが、それを没収されたので、今度は直接、手を突っ込んだようだ。

 もちろん許せない行為だが、ヤツはかわいい女子高生を見ると、ひとりでに手が動き出す病に侵されてるんだと思う。土日、お金もないのに気がついたら場外馬券売り場に立っているボクには、それが分かるのである。
2006/09/09

 紀子さまが無事ご出産。めでたいのだ。今年は6年ぶりに出生数が上向いており、これでますます、少子化に歯止めがかかるのは間違いない。

 少子化の原因を作っているのはもちろんマスコミである。少子化、少子化と叫ぶから、少子化になるのだ。みんな産んでますよ…と言い続けていれば、みんな産むのである。日本人とはそういうものだ。

 ただ、昨今は自分の子を虐待したり放置したりと、不適格な親が増えすぎである。一番困るのは「自分の好きな道に進みなさい」などと利いた風な口をほざく親だ。自分が製造しておいて、それはないだろう。錯覚して道を外す子どもがどれだけいるか。親の責任はもっと重いのである。

 そもそも生物学的に、アホでも親になれるのが問題なのだ。親になる資格試験を実施し、合格するまで受けさせろと真剣に思う。

 試験項目には「競馬」も加える。秋競馬が始まったというだけで、金をバンバン突っ込むような奴は親の権利剥奪である。自分が剥奪されてたりして。
2006/09/02

 ギネスが男性で世界最高齢と認定したおじいちゃんは、プエルトリコ在住の115歳で、先日、その誕生パーティーが開かれたそうである。長生きのコツは、76年間吸い続けた煙草を90歳できっぱりやめたことだという。

 普通、そんなのを「きっぱり」とは言わないと思うんだが、まあいい。76年間続けた習慣を断つのは、かなり強靭な意志が必要であっただろう。いずれにせよ煙草を14歳の若さで吸い始め、76年間続けても以後四半世紀生きられることが分かり、煙草吸いのボクには大変心強い話だ。

 今、団塊の世代が第2の人生に入ろうとしている。セカンドステージはかなり長い。この世代には無責任な子育てをした人も結構いるだけに、これから遊びほうけてもらうのもどうかと思うが、競馬未経験者の人にはぜひ今から競馬に入門してもらいたい。考えることが多すぎて、ボケないからオススメである。

 馬券の苦労も知らずに死んでいくなんて、そんな虫のいい話は許せないのだ。

2006/08/26

 早実の斎藤投手は久々に登場した爽やか青年である。育ちがいいのだ。亀田の親父に育てられなくてよかったと思う。

 単に甘いマスクだけでなく、豪速球を投げることに価値がある。そして何と言っても、あのハンカチだ。途中で騒がれても照れずに使い通した。堂々たる若者じゃないか。

 ハンカチ王子とは正反対に、じれったいのはハンカチ親父である。大阪のハンカチ製造業者だ。在庫切れなどと白けたこと言ってないで、「即刻、世界中から良質の青い生地をかき集めて、毎晩徹夜してでも作らせまっさ。その代わり特注品扱いになりまっさかい、ちょいと値ぇ張るのはだけは勘弁してや」ぐらいのこと言わんかいな。浪花のあきんどなら空気読みなはれ。

 まあ、ボクがハンカチ製造者なら49校の全投手に前もって送り付けてたけどね。お守りハンカチや。ピンチの時マウンドで使てやとか言って。

 …なーんて、こんな結果論ばっかり言ってるから馬券当たらんのじゃろか?

2006/08/19

 「北野さん、一大事ですっ」。出版社から電話である。何事じゃいなと思ったら、拙著「馬券練習帳」を図書室の蔵書に加えたいと、某少年刑務所から注文が入ったというのだ。

 間違いなく一大事である。仕事柄よく知っているが、少年刑務所の蔵書チェックはかなり厳しい。更生を目指す彼らに悪い影響を与える本は、一切、オミットである。出版社によると、今までの競馬本の注文はあったが、オグリキャップ物語的な、夢と感動を伝える本に限られていたという。そこへ馬券本、しかもよりにもよってボクの本が加えられたらどうなるか?

 せっかく更生して出所した彼らが、再び馬券道という悪の道にハマッてしまう恐れが生じるではないか。その時、ボクに責任取れと言われても知りませんよ。

 う~ん、意図がわからんぞ。あ、もしかして、どこまで打ちのめされても何度も何度もはい上がり、何クソと馬券を買い続ける忍耐の精神を教えようという魂胆かも。心境複雑…。

2006/08/12

 函館の最終週に遠征した。クソ暑い大阪から脱出である。メンツは須田鷹雄、内藤裕敬、三遊亭五九楽、弟子の杉本、Gallopに名前がよく出てくるワイドの富田ら豪華な顔ぶれ10人。皆、プライベート旅行である。

 で、全員、枕を並べて討ち死にした。飯代も宿代も、このツアーではいつも誰かがボロ儲けして払ってくれるので安心していたのに、何もかもワリカンとは情けなすぎるのだ。

 で、日曜の夜は、宿で、須田、内藤、富田とボクで麻雀である。内訳は伏せるが(伏せたところでどっこいどっこいなんだが)、4人で80万負けている。

 打ちながら、「馬券で80万やられた4人が麻雀やって、何の意義があるのかなあ」とボクが言うと、「意義なんか、どうでもええねん」「こうなったら、とことんダメ親父に成り下がってやる」などと一同、たくましい。

 馬券で大金スッたとき、自分を人間のクズだと思ってしまう方、ご安心あれ。クズはあちこちにいてます。

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