忍者ブログ
.
競馬コラム「地獄の沙汰も3連単」「WIN5 実録 二億円事件簿」アーカイブ
サンケイスポーツ関西版に競馬コラムニスト・北野義則が書き下ろしたコラム「地獄の沙汰も3連単」「実録 二億円事件簿」のアーカイブ。よろしく! 本編サイト「北野義則の秘密の館」ではシークレットメンバー募集中。よろしく!! http://www3.ocn.ne.jp/~manbaken/
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2011/01/29

  嫁ハンがカンボジアから日焼けして帰ってきよった。何でカンボジアかと言うと、河村隆一のコンサートがアンコールワット前の広場で行われたからである。

 前回は香港でのライブに行きよった。旅先は隆一が決めるわけで、仮にザイール川のほとりで行われれば、コンゴに行きよるわけだ。…ったく、この女の思考回路は今もって解明不能である。

 お蔭でこちとら、父子家庭。しかし、高3の娘もこれ幸いと遊びほうけて、連日の出ずっぱりである。独りでカレーを温めて昼飯を食い、梅田場外で仁王立ち。家に誰もいないので帰っても仕方なく、そのままボートピアへハシゴ。またイカレて傷口を広げ、適当な奴を呼び出してヤケ酒をあおり、11時頃、さすがに娘が心配で帰宅すると、まだ帰っとらんっ。

 ムカムカするので、今年も旅打ちに精を出してやるのだ。小倉に福島に函館でどうだっ。何か小さいよなあ…。嫁ハンも娘も、どこでも行けよという顔しよるし…。

PR
  先ごろ厚労省が発表したデータによると、セックスに無関心、または嫌悪感を覚えると答えた若者が、16~19歳の3分の1を占めたとか。わずか2年前と比べても倍増しているらしい。草食系の増殖に不気味さが漂うのだ。

 性衝動をあおるとかで漫画が槍玉に挙がっているが、もっと過激にしてあおりまくったほうがいいんじゃないか。いや、正しく言えば、あおるんじゃなくて抑えるほうに機能しているのかも。彼らはバーチャルの世界で済んでしまうのかも。

 よく映画ビデオを掘り出すため日本橋を歩くんだが、アニメ館みたいなところは、リュックを背負った若者たちでいつも満パイである。イケメンも結構いるのだ。せっかくの日曜日なんだが、彼らは男同士で日本橋にくり出すのである。何か不健全な気がするぞ。

 一緒にせんといてよ。おっちゃんはなあ、道頓堀場外で太い勝負して、身も心もボロボロになってから日本橋に回ってるんやからな。もっと不健全てか? スマン。
2011/01/15

 全国で寄付騒動が巻き起こっている。火を点けた「伊達直人」はボクが幼い頃に親しんだアニメのキャラクターであり、犯人はボクと同世代なんだろう。裕福な奴がいるもんだ。正月競馬わずか3日間でキュウキュウ言ってるボクとは大違いである。

 真似師がたくさん出現し、山下清、星飛雄馬、ウルトラマンの父、クレヨンしんちゃん、アルセーヌ・ルパンなどと名乗っているが、「伊達直人」の役柄を知らない世代なのか、意味がある名前はルパンぐらいで、やはり模倣犯は冴えない。

 伊達直人を見習って、菅直人もしっかりしろと言いたい。施策も人事もひどすぎる。雇用問題が発生して労働者を保護するのはいいが、その分がもろ経営側にシワ寄せされてることぐらい、気づけよ。経営という土台があるから雇用ができるわけで、この政権が続くとえらいことになるぞ。我が社の業績を国のせいにするわけじゃないけど。

 うちの文房具も誰か寄付してくれっ。せめて赤ペンだけでも。
2011/01/08

 今年もよろしく。

 JRA賞受賞馬が発表された。世界が注目するジャパンCで降着騒ぎを起こし、ファンに迷惑をかけたブエナビスタが年度代表馬、つまり、我が国でこの1年を代表する馬なんだそうだ。この馬の強さは否定しないが、意味を考えて選考しないとひんしゅくを買い、ファン離れに拍車がかかる。選考委員はしっかりするべきだろう(ま、有馬記念の投票で1位に選出するファンもファンだけどね)。

 牝馬3冠の偉業を達成したアパパネが170票も差をつけられ次点に、クラシックに加え、3歳で有馬を制したヴィクトワールピサがさらに13票差で3位に甘んじているのは、3歳部門が別枠で設けられていることが影響しているのは明白である。もともと馬券に無関係なことにはあまり興味がないが、歴史に残ることなので、制度の見直しを提言する。

 4歳世代が強いので、今年の古馬戦線は久々に盛り上がるだろう。群雄割拠の戦国馬券に期待する1年である。
2010/12/25

 いよいよ千秋楽だ。3年前の有馬記念でマツリダゴッホに◎を打ったのは事実である。テレビ番組でも当てたため、番組に出ていたグラビアアイドル軍団がボクを信じてボロ儲けしよった。それはよかったんだが、その後毎年、そのオネエ軍団が有馬の予想だけ聞いてきよるのだ。日頃は何の音沙汰もないくせに、有馬の週だけ、きっちり連絡が来るわけである。去年は大きく外したが、彼女たちはあきらめない。

 メールは皆同じで「北野さぁ~ん❤」から始まる。絶対にハートマーク付きで、他にも絵文字だらけだ。「マツリダのお金で食事ごちそうしちゃいま~す❤」という約束は、守られないまま丸3年経過。悩ましい水着姿の未公開写真を添付してくれるのが唯一の慰めなのだ。くり返すが、未公開というところがミソ。

 でもって、今度当ててくれたら、もっともっとキワキワの写真になるんだそうである。本当に楽しみなのだ。それだけを励みに、今年も頑張って当てるのである。
2010/12/18

 投票で、今年を表す漢字が「暑」に決まった。そのまんまだ。日本人の民度が低いとは思わないが、遊び心と発想力に乏しいのは明白である。だいいち、来年が今年より暑くならない保証がないのだ。

 ボクは北沢防衛大臣と同意見で、今年は「島」だと思う。尖閣にヨンピョン、北方領土問題も再浮上した。「島」がモメ事の原因になり、戦争の火種になることを改めて痛感した年であった。「島」がダメなら「裁」であろう。裁判員制度が始まり、裁く側の検察官が裁かれた年である。競馬でも裁決の問題がクローズアップされたしね。

 1年の馬券戦線を振り返り、漢字で表す習慣をつけて来年につなげるという案はどうだろう。ボクの場合、今年は「罠」。荒れそうに見せかけて実は荒れないという「罠」に掛かり続けた1年であった。次が、3連単の軸馬が合って相手が抜ける「抜」。他では、迷、惨、悶、倒、死、等々。マイナスイメージの漢字ばかりが並ぶのは、例年通りである。
2010/12/11

 今週は海老蔵と斉藤佑樹、二人の王子が主役であった。

 海老蔵の舞台は何度も見ているが、実にいい。格好いい奴は格好よく酒を飲めばいいものを、暴走族と飲むとは聞いてあきれる。23歳なら許すが、33歳である。世間の厳しさを思い知るためには酒を断ち、馬券を買うのが一番だ。幸い大阪も京都も、歌舞伎の舞台と馬券売場はほんの近所だ。庶民の苦しみを味わうべきである。

 佑樹のほうは、相変わらず爽やかで好青年だ。女のほうもこれからと言っていた。ウソにしても許せてしまうキャラである。来年は晴れて社会人だ。彼の場合、社会の厳しさを知るためには、やっぱり馬券だろう。北海道と言えば競馬である。ガンガン買いなさい。みんな引き入れてやるゾ。

 ところで、ドラフトで彼を引き当てた日ハム・藤井球団社長のガッツポーズをデザインしたキャラクターグッズが9日から売り出された。馬券の御守として最適なので買おうかと思っている。もう最終手段である。
2010/12/04
ブエナビスタは迷惑である。斜行による降着は秋華賞と合わせて2度目なのに、何で調教再審査にならないのか?

 馬の関係者は『裁決が遅い』と言ってお怒りのようである。まるで自分が被害者であるかのように。馬券購入者に大迷惑をかけたのは、審判ではないのだ。5億円近いカネがパーになったのだから、怒ってるヒマがあれば、騎手だけでなく、馬の調教に携わっている陣営も反省の色を示すべきだろう。

 調教師の主な収入は進上金であり、その原資は主にお客様の入場料と馬券代である。調教師がJRAという名の興行主の下で働けるのは、お客様がいるからだ。

 この方程式が理解できない関係者は、試しに観客ナシ馬券ナシで競馬してみるといい。食べていけないから。つまり当事者が、的中馬券を没収されたお客様に謝罪するのは当たり前なのだ。主催者のJRAには指導の責務がある。

 以上、個人攻撃ではありません。悪いのは主催者デス。

2010/11/27
 ポーランドが制作したドキュメンタリー映画「金日成のパレード」を図書館で借りて見ていたら(このVHSは希少価値)、北朝鮮が韓国に砲弾を撃ち込んだニュースが飛び込んできた。何たる偶然。ボクは超能力者かも知れんぞ(違うだろ。それなら馬券が当たるはず)。

 近所で戦争が始まりそうで、恐ろしいことである。何が恐ろしいって、ボクは毎年のようにソウルへカジノ通いをしていて、仁川空港をしょっちゅう利用しているからだ(日本の仁川もしょっちゅう利用してるが)。

 北朝鮮の大地も韓国側から生で見たことがあるし、そんな身近な所が戦争の舞台になるのは想像を絶することであり、韓国でバクチを打てなくなるのはかなりの痛手である。何でもバクチ中心に考えてしまうのがボクの悪癖なんだが。

 折しも、ジャパンCである。世界中から人馬が集うこのレースを「平和の祭典・JC」と命名したらどうか。毎年、馬券が外れ通しで全然平和じゃないんだけど。
2010/11/20
公開中の映画「ふたたび」を観にいった。佐川満男さんから、ボクが出てるのでぜひ観てくれとの電話をじきじきに頂き、早速行ったわけである。

 財津一郎さん扮する主人公は、ハンサン病で何十年も島での療養を余儀なくされ、やっと退院。若い頃に断念したライブの夢を叶えるため、今はヨボヨボになった当時のバンドメンバーを集めるべく旅をする話で、病気に対する偏見や家族の愛憎が織り交ぜて描かれ、見事な出来映え。不覚にも泣いてしまった。自分もこんな話で泣ける年齢に差し掛かってしまったのかという悔しさも交じり、大泣きである。

 やる気と勇気をもらえる映画であり、「こんなはずやなかった」と首をかしげながら生きている中高年の方には、ぜひオススメだ。

 とりわけ、リトルアマポーラがしょうもない写真判定によって4着に落ち、「は~あ、何か知らんけど…」と人生にため息をついている方には超オススメである。あ、自分のことか。

<< Previous 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 Next >>
ベストオブ3連単本?!
2012年、北野義則最新本刊行!

「3連単馬券 買い方の流儀/北野義則」
カレンダー
02 2026/03 04
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
プロフィール
HN:
競馬コラムニスト・北野義則
性別:
男性
ブログ内検索
P R
テストタグクラウド
フリーエリア
Copyright (C) 競馬コラムニスト・北野義則 All Rights Reserved.
Template design:Fomalhaut // Powered by NINJA TOOLS
[PR] 忍者ブログ // [PR]