千葉県が30億円もの不正経理をしていたことが発覚した。このご時勢に、県ぐるみで不正を働くとは最低であり、ある意味、ええ根性だ。アッパレなのは会計検査院が不適切として挙げている6通りの不正手口をすべて駆使していたこと。スペースの都合で詳しく書けないが、手口は(1)預け、(2)一括払い、(3)差し替え、(4)先払い、(5)翌年度納入、(6)前年度納入と6通りあり、たとえば(1)の「預け」とは、納入業者に架空の請求書を出させ、代金を業者の口座に振り込んでプールするというものである。
つまり、ボクは社長なので、取引先の印刷会社の社長に水増しした請求書を出させ、代金を経理部長である嫁サンに振り込ませてその水増し分をプール、この社長(馬券オヤジ)に電話し、ボクの馬券もついでに買わせるというシステムだ。
フムフム、使える。使えるが、この原稿が嫁サンの目に入ったら一巻の終わりである。商店主の方などはぜひどうぞ・・・て、ウソよ。
政権交代は革命である。特に、もう終わっている年寄たちが落選しよったのは痛快であった。海部なんか50年やって、「まだやり残したことがある」などと遠吠えする始末だ。アホか。50年の間にやっとけよ。
落とされたのに比例で復活するしぶといジジイがいるのは頂けない。どこが民意なのか。比例は即刻廃止すべきだ。
さて、民主党に期待するものは一つだ。高速道路の無料化。それだけ。料金所渋滞は経営側の責任なのに、利用者が金を出してETCを設置するなんてアホな話に納得せず、今もってかたくなに設置していないボクは、悔しいので1000円通行の休日に高速を使えんのだ。不便なのである。タダになるんなら、最後まで踏ん張ったボクの勝ちなのだ。
ともかくボクは、納得いかないことに妥協しないタチである。時間をズラした「はくぼレース」なんて、主催者の策略以外の何モノでもないのだ。納得いかん。絶対に手ぇ出さんゾ。来年からは・・・。
当欄では3連単の1頭軸マルチで相手を7、8頭挙げているが、軸が来て相手が抜けるというパターンがたまにある。軸がキツいだけに死ぬのである。
よって、本人はヌケ防止策として、勝負レースではガッツリと、軸馬1着固定の相手全頭買いをしているのだ。16頭立てで210点張りになるが、軸馬が突き抜けるとかなりもうかる。
ところが、突き抜けないわけね、これが。来てもぎりぎり3着が精いっぱいなのである。初めからそんな馬を軸にしてるんだから当たり前なのだ。
ならばいっそと、最近は軸馬3着固定の1、2着全頭買いに変更した。人気薄の2頭が早々に抜け出してくれ、軸馬が外からチロっとクビだけ出して3着に入ってくれると大万馬券がサク裂するという仕掛けである。勝てそうもない馬こそが軸なのだ。変なの。
先週は11番人気の軸が接戦の5着だ。3着を狙うと必ず4、5着になる。競馬って本当によくできているのだ。うなるのである。
覚せい剤とインフルエンザが猛威をふるっている。
ボクは小学生のころ、何かの検査で陽性と判定され、「オレ、陽性、陽性」と自慢していたのを覚えている。今考えたらアホなんだが、それでいいんじゃないかと思い始めた。
覚せい剤は陰でこそこそやるから、やってるヤツは陽性じゃなく陰性でいいんじゃないかと。インフルエンザではないと判定されたらうれしくなるから、陰性ではなく陽性でいいんじゃないかと。
多分、これが合っていて、誰かがどこかでアベコベ言ったのが定着したんだろう。よって、以後の話はそれで進める。
馬券師にも両方あり、100万馬券をハナ差で獲り逃した経験があるヤツは暗くて陰気な人間になっているから陰性、まだ未経験のヤツはのん気者だから陽性である。
馬券を当てたとき、他人に言い触らして散財してしまうヤツは陽性、内緒にして貯蓄するヤツは陰性だ。ちなみに、当たらなくてどっちもできないボクは中性である。
酒井法子が歌う「碧いうさぎ」が今週、配信チャートで第1位に入線した。
「ハーダー・ゼイ・カム」という36年前に撮られたジャマイカ映画がある。麻薬で逃亡中の歌手が国民的ヒーローとなり、彼の歌が1位になるというストーリーで、今回ののりピー現象とまったく同じなのである。この夏のオススメDVDだ。
唯一の違いは、主役演じる元祖レゲエスター、レッド・クリフの歌「ハーダー・ゼイ・カム」が素晴らしいのに対し、「碧いうさぎ」がくだらないことである。
日本の国民がノン気なのは、この曲をダウンロードすることで、犯罪者に印税がガボガボ入ることに気づいていないことだ。麻薬でパクられるだけで印税が入るんなら、マネするアホ歌手が出てくる。国民はしっかりするべきである。
ボクも偽造馬券を換金して逃亡すると、著書の在庫がハケるかも。逮捕されて本が回収されるまでが勝負だ。いや、話題にもならんか・・・。
押尾学と、のりピーのダンナの高相とかいう波乗りの男が相次いで薬物で逮捕されよった。2人ともアホである。くり返すが、間違いなくアホだ。あれだけしたらアカン言うてること、何でするかなホンマ。
のりピーも、あんな安い男のために人生を棒に振ったらアカン。早よ戻っといでと心配していたら、彼女にも逮捕状が出てしまった。となると逃亡しているということになる。もう、誰も信用できん。
このコラムを読んでる女優さんや女性タレントのみんな(ほんまに何人かいてるから怖いけど)、これだけは聞きや。薬物やる男、またはやりそうな意思の弱い男とは絶対に結婚したらアカン。夫婦仲良く覚せい剤てな展開になるで。
それと、馬券買う男、または買いそうな意思の弱い男はもっとアカン。夫婦仲良く競馬なんて、ない話や。覚せい剤も馬券も、夫婦のどっちかが止めてくれるから何とかなるんや。一緒にやったらすぐ破産しまっせ。
法制審議会が「成人年齢を18歳に引き下げることが適当」という最終報告をまとめよった。世間知らずも甚だしい。以前にも、そうならんことを願ってると書いたが、審議会の教授たちがこのコラムを読んどらんとは、けしからん。
まず、世界の趨勢はどうだっていい。ここは日本だ。アホなのは、「社会参加の時期を早めれば若年層の間で大人の自覚が高まる」と意見していることである。アンタら本気なのか?
きょうび、30歳を過ぎても大人の自覚がない若者がゴロゴロいるのを知らないのか?成人式で暴れる「ガキども」が目立ってきたのも最近の話である。成人年齢は引き下げるどころか、引き上げるべきなのだ。
その代わり、犯罪被害者にとってどこまでも理不尽な少年法を廃止すればいいのである。
最大の問題は、馬券の購入だ。人生で身を滅ぼす、またはヤケを起こす年齢が2年ずつ早まるだけである。ボクが言うだけに説得力抜群。
今週は一大事が重なった珍しい1週間だった。キーワードは「不可解」とする。
まずは46年ぶりの皆既日食。まったく不可解な現象である。半年前から島おこしとして受け入れ態勢を整えてきた悪石島の人たちは嵐になって嘆いていたが、 434年ぶりなのに雨だった上海の立場も考えてあげるべきだろう。
次は衆議院の解散。不可解なのは民主党で、あれだけ訴えていた海上自衛隊のインド洋撤収をマニフェストから削除しよった。形勢をみて反対から賛成に回った郵政民営化の時もそうだったが、この党は自民党以上にイカサマ党なのかも。
次は栗東の坂路が開設24年にして初めて、雨で閉鎖になったこと。豪雨でウッドチップが流れ落ちたためだが、これによってCWコースが大混雑して計測が混乱を極めたようで、不可解な穴馬の突っ込みに注意だ。
最後は出島の引退。現役を本名で通しておきながら、引退後に大鳴戸を襲名するんだそうだ。本当に不可解である。
このチケットは5月に発売されたが、2860人から申込が殺到したそうである。試合中に男が座席を移るシャッフルタイムが4回あるとか。いいなあ。何とも素敵なプランニングではないか。ボクも応募したいのだ。
ボクは3グループでPOGに参戦しているが、どこのメンバーも仕事こそちゃんとしているものの、ほとんどが馬オタクっぽい変なヤツである。しかもヤツらは自分でも変なヤツとわかっていながら焦りもせず、婚活する気配すらない。不思議なのだ。
競馬場にも婚活シートを作ってやって。男8に女2でもよしとしよう。その男も8割は変なヤツだろうが、2割は何とかなるヤツだと思う。
馬券を当てないと席が移動できないなんてどうか?いい励みになると思うけど。
M証券が業界初、株ロボットなるものを開発し、昨日から顧客を募集している。
人工知能で相場状況を学習し、確率論を使って利益を狙うなど、勝負どころである売買のタイミングを決めてくれるんだそうだ。まさに末期的・・・いや、画期的なシステムである。
バクチで勝負どころをロボットに決めてもらいたいと思うことは本当にあるが、そんなドラえもんの世界が着々と現実になっているのだ。
またいつものパターンに突入するが、JRAもこれを黙って見ている手はないだろう。
軸馬の番号と自信度と想定着順、相手馬のおおよその見当などを自分で予想し、予算とともにインプットすれば、勝手に馬券を決めて購入してくれる馬券ロボットを早急に開発すべきである。
皆、予想はだいたい合うのに、馬券の種類や配分、つまり戦略を間違うから負けるのだ。それで競馬に嫌気が差すのである。それをロボットが決めてくれるなんて夢のような話じゃないか。