裁判員になる可能性がある人に届くという通知がついに来なかった。今週届かなかった人は来年に裁判員になる可能性がないそうである。無念だ。
わが国の場合、「仕事などで代わりがいない人」は断れるらしいから、審議は基本的に「代わりがいる人」だけで行われる。混乱必至。番組の会議などで相当しゃべるボクが参戦した場合、チームに余程の論客がいない限り、ボクが仕切ることになるだろう。仕切りたかったなあ。
裁判員が不安な方にはシドニー・ルメット監督の名作「十二人の怒れる男」の他にも、元弁護士アンドレ・カイヤット監督のフランス映画「裁きは終りぬ」の鑑賞をオススメする。これは陪審員のその時の家庭事情など私的な境遇が、判決に影響を及ぼす恐ろしさを描いた制度批判映画で、いっそう不安が募ること請合いだ。ぜひ見よう。
競馬日と裁判日が重なった方には、「馬券1回休み」をオススメする。それを機に人生が充実したりして。
ゆったりふかふかマッサージ・チェアを買った。余は満足じゃ。もともと競馬と映画鑑賞用にソファが欲しかったんだが、肩痛に悩まされてるし、どうせこれからガタガタの体になっていくんやからいっそマッサージ機付きにすればと嫁サンが言ったので、そうしたのである。相変わらずひとこと多い嫁なのである。
機種選びにお試しすること1時間半。店員はボクが買うのを確信したようで、タダでマッサージ中のご老人を次々に退場させ、ボクに座らせる。
これにすると告げた後に値段を聞いたボクもアホだが、19万8000円だと。高あっ~。だが、ここまで来て敵に後ろ姿をさらすのは武士道精神に反する。涼しい顔して注文しつつ、頭の中では「ああ、あの時の20万馬券をちゃんとゲットしてたら・・・」などというタラレバの思い出がグルグル駆け巡る。
先に大きな買い物をして馬券に気合が入ったのはいいが、気合だけではどもならん。よって、JCはケンとする!
土曜日の東京最終レースには参ったのだ。何が参ったって、買えるのである。あの1000万馬券。
勝ったタイセイハニーと2着レオブルースは8、14番人気だったが、ダートで大敗していただけで、ともに芝でも実績があり、単純に荒れた芝で変身したのだ。2着のレオなんて、4、5走前に同条件東京1400mの特別で小差の④④着。本紙ではカリスマ・佐藤が▲だった。3着ジョウテンロマンが16番人気だったが、前々走、藻岩山特別の内容から、ボクはこの馬が◎だった。
今回は1頭軸マルチで1000万が当たることが分かっただけに、かなりショックなのだ。
買えよ。福島に気ぃ取られてないで東京も・・・。このコラムでも推奨しろよ。福島ばっかり書いて外してる場合かよ。
競馬って1000円が1億円になる。ちょっとこの冬は、真剣に予想してみようと思う。いや、いつも真剣なんだけど。
来年の開催要領が発表された。今年の有馬記念が年末かつかつの28日だというのに、年明けは4日からスタートだ。有馬で1年の総決算!などと言ってるヒマもないのである。
競馬関係者から正月休みを奪うのも酷な話だが、われわれ、馬券を買う側がこんな日程に踊らされると思ったら大間違いなのだ。いや、踊らされるか・・・。正月三が日と言っても、3日目には別段することもないし。予想ができたら結構な暇つぶしになるしね。
金杯の日付を東西でズラすというのはどうよ。4日に中山金杯で負けたヤツは、もう金がないのだ。翌5日の京都金杯でリベンジすると思ったら大間違いなのだ。いや、リベンジするか・・・。何とか金策して。勝ったヤツは勝ったヤツで、どうせそのまま突っ込むし。
一番ひどいのは2週目から中京までスタートさせ、早々に3場同時開催になることだ。3場とも買うと思ったら大間違い・・・いや、買うわな・・・。
う~ん、敵ながらアッパレ、アッパレ。
国民に金をバラまくとは、世も末の施策である。それでも一人に10万くれるんなら馬券の足しになるてなもんだが、1万やそこらの金では3連単で1クラ勝負しておしまいだ。
全員に配布するのにコストが2000億ぐらいかかるんだそうである。アホちゃう?これぞ究極の無駄遣いだ。
いっそのこと国が有馬記念の3連単全組み合わせを2兆円分買って配布してくれたほうが夢があっていい。現金じゃないので配布が楽だし、年収もクソも関係ないのだ。
年末に全国民がかたずをのんでレースを見守る構図は想像しただけでも楽しいし、みんなで盛り上がれる。何ちゅうても誰かにデカいのが絶対に当たるのだ。
ほんまに、政治家は頭がカタい。成功すれば欧米諸国もマネするのに。
どうせ、射幸心をあおるとか言って反対する遊び心のない人が出るだろうが、そういう人は単純に受け取りを拒否すればいいのである。その分、ボクが2枚もらいます(何でやねん)。
小室クンが逮捕され(面識もないんだけどクン付けしてみた)、大阪拘置所にいる。うちの近所である。拘置所裏の川沿いがボクのウオーキング・ルートだ。弟子も近所なんだが、その嫁サンもウオーキングしていて、拘置所裏にルート変更したらしい。小室クンの影響力たるやすごいもんだ。
ロスにある彼の豪邸には湖ほどのプールがあるとか。池と違いまっせ、湖!それならいっそ湖畔に建てたほうが早かったと思うが、無理に金を使ってしまうところが彼の偉いところである。
先週も金持ちは金を使えと書いたが、彼は金とは豪快に使うためにあるんだよと身を削ってまで教えてくれた。犯罪はいかんが、誠にクリエーターらしい散りっぷりで、そこだけ感心する。
ボクは死ぬ時、プラマイゼロで死んでやる。海外旅行の最後に空港で現地の小銭を無理に使い果たす、あの感覚である。
競馬もプラマイゼロでやめてやる。死ぬ間際で大勝負することになりそうな気配なんだけど。
麻生総理がカップめん1個は400円かと言った。以前にも書いたが、このオヤジに庶民感覚がないのは分かりきっていることである。生まれながらの大金持ちなんだから。
しかし、勉強はするべきだ。カップめんの値段も知らん人に庶民生活を語る資格はなく、日本一貧乏な一家に最低1ヵ月はプチ留学させて研修させるべきだろう。
女性の番記者が庶民とかけ離れた食生活に詰め寄っていたが、この女もトンチンカンだ。金持ちが金を使うから世の中に循環するのである。総理個人はホテルのバーで飲めばいいのだ。
だいたい、日本の金持ちは金を使わんすぎる。年金問題などが騒がれているが、高齢者=金銭苦とは限らんぞ。日本には金持ってる年寄りがどんだけ多いか。振り込め詐欺被害の多くが高齢者なのがいい証拠である。
株が壊滅状態の今、JRAの大チャンス。来年は「金持ち競馬」をキャッチに、金持ちに埋蔵金を吐き出させ、われわれ庶民に還元させよう。
秋華賞の3連単は3着の大穴馬をちゃんと3着欄に入れており、2着馬と4着馬さえ入れ替わっていたら1056万獲れていた。
小差だし、どないかならんのかと思う。ともかく1000万がそこまで来たのは初めてで、血管が切れそうになり1時間ほど横になる。
当たっていたらどうしていたか? 札束用のカバンを手に嫁ハンとタクシーに乗って払い戻し所に急行。警備員に警護を頼んで金を受け取り、彼にチップを1万円渡す。ここまでは間違いない。
今まで苦労かけた嫁ハンに高級料理を誘うも、彼女は大金すぎて怖いからさっさと家に持ち帰ろうと言うだろう。
家で札束を並べて記念撮影した後、何を買うかでモメ、老後になんぼ残すかでモメた後、今までの負債も取り戻したし、やっと競馬やめられるねという嫁ハンに、1000万程度で取り戻したと思ってるのかと口を滑らせ、またモメるだろう。
大金なんて夫婦ゲンカのもとだ。ああ、獲らなくてよかった。
久々にほえてやる。先週は四位騎手と蛯名騎手が騎乗停止になったが、前者は着順の変更なしで、後者は変更があった。オークスもそうだったが、こんなあいまいな裁定が通用すると思ってるの?これでは審判の胸三寸で馬券がどうにでもなるでしょう。ボクに断りなしにルールを変えないでよ。
着順変更は被害馬が落馬した場合に限るとか、分かりやすいルールに改正しなさいよ。
素人がガタガタ言うなとは言わないでよ。30年競馬やってますねん。斜行の解説もできるし、ボク、素人と違いまっせ。
たかが遊びじゃないですかとも言わないでよ。お金かかってるし。
別のギャンブルにすれば? なんて言うたらえらいことでっせ。皆やめるよ、競馬。 ボクは3つの馬友グループと会合をもってるけど、皆どれだけ怒ってるか。スペースを頂いてるボクが代弁するのは当然でしょ。
馬券が外れてる八つ当たりだろって? ええ、外れてますとも。痛いとこつかんといて。
夜のウォーキングを始めて3カ月、いろんなことがあるのだ。
月曜日は川へ飛び込み自殺した若い女が、男性に助けられた現場に遭遇。2人ともビショぬれである。
大勢のレスキュー隊と警官が到着したが、女が暴れてむちゃくちゃ。腕を抱えた警官に「離せっ~、セクハラっ」と、わめき散らす。警官もセクハラといわれた瞬間に離すなよ。また数人で取り押さえると、今度は「私、覚せい剤取締法違反で逮捕されるのよっ」と叫び出す。取り乱しているわりに犯罪名は正確である。
隊員達は勇ましかったが、いかんせん、若い。女の扱いがなっとらん。聞きわけのない女のほおを1つ、2つ張り倒せばいいのだ。沢田研二が言ってたのを忘れたのか?
飛び込んだ若い女、これ読んでるか?これからも辛いことはまだまだあるのに、簡単に自殺するなよ。おじさんも毎週日曜の夕方5時に飛び込みたくなるけど、また来週があるさと踏み止どまってるんや。毎週やでっ。どや、参ったか。