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競馬コラム「地獄の沙汰も3連単」「WIN5 実録 二億円事件簿」アーカイブ
サンケイスポーツ関西版に競馬コラムニスト・北野義則が書き下ろしたコラム「地獄の沙汰も3連単」「実録 二億円事件簿」のアーカイブ。よろしく! 本編サイト「北野義則の秘密の館」ではシークレットメンバー募集中。よろしく!! http://www3.ocn.ne.jp/~manbaken/
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2006/04/22

 ボク思うんだけど、何でプロ野球は土日ともデーゲームやるかね。阪神戦が見たいのに平日は夜に仕事があったりして無理な場合があるし、やっと土日に見ようと思えば競馬と重なるし。どっちを見るかといえば、金賭けてる競馬のほう見ますわな、普通(野球に賭けてる人は別として)。

 こう考えると、球場の空席を埋めるのは簡単だ。昼間に競馬場に行った人を、そのままナイターに誘導すればいいのである。移動時間を含めてちょうどいい。競馬と野球の豪華スポーツ観戦2本立てができるのにもったいないのだ。野球を見る人が競馬を見るとは限らんけど、競馬を見る人は野球も見るのである。

 サッカーや相撲だって同じだ。6時から始めてくれれば、馬ファンも行くのに。

 各スポーツ界は自分のことだけ考えず、こういった「横」の広がりを発想するべきだと思う。

 ただ、競馬で負けた人はどこも行きませんよ。やる気も金もないしね。永遠に行けなかったりして。
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2006/04/15

 テレビで振り込め詐欺の録音テープが紹介されていて、その迫真の演技に驚いた。詐欺師は警官役、示談を勧める弁護士役、被害者の身内役、泣くだけの主人役と実に4人だ。ちょっとした劇団だ。そこまでパワーがあるんなら4人でちゃんと事業やったほうが儲かったと思うんだけど。

 ボクは事故っても痴漢で逮捕されても電話口で泣かないと宣言しているので、嫁サンがダマされることはないだろう。もしダマされるとしたら…。

 日曜の午後、刑事を名乗る男から電話があり「ご主人が、馬券が外れまくった腹いせに当たり馬券を偽造して逮捕されました。JRAは面倒なので告訴せず賠償で済ませたいと言っています。今からお宅にお伺いする弁護士に示談金200万渡してください。支払われない場合は刑務所行きです」と言ってきた場合だ。

 それでもわが家は安心である。嫁サンはたとえダマされたとしても、金を払わないと思われるからだ。それもちょっと寂しいけど。
2006/04/08

 先週の日曜は産経大阪杯の予想イベントに招かれたため、阪神競馬場へ。

 どしゃ降りだった。スーツを着て行ったのにべちょべちょ。センターステージに屋根がなく、職員に傘をさしてもらっての出演である。表彰式では美女たちが傘をさしてくる光景を目にするが、今回は普通の男性職員だ。この待遇の差は何よ。

 案の定、集まった客は数えるほど。と言うより、数えてやったら16人だった。大競馬場の、しかも日曜の昼休みにあの北野義則が出ているのに、まったくの人気薄である。

 ムカムカしたので5Rの穴馬を推奨し、「今すぐ買いに行かないと間に合いませんよ」と言ってやったら客がさらに減って面白かった。その馬が3着で、大阪杯で推奨したスズカマンボも3着。何もかも中途半端なイベントを終え、最終レースまで馬券買いまくってボウズ食らってオケラ。

 こんなことなら出演料を迂回させず、直接JRAに振り込んでもらったほうが早かったような気がする。

2006/04/02

 今週はロト6のキャリーオーバー額が膨らみ、当選金が4億円だったので仲間と共同買いした。200点張りしたが、カスリもせん。

 ムカッ腹が立つのは、先日、韓国で強盗が当選したことだ。カフェで従業員に暴行して2万4000円を奪ったチンケな野郎に、1億6800万円当たったのである。

 男はそのまま逃亡生活に入り、当選金で家や外車を買い、女を囲って店を経営し、最後に逮捕された。

 ここで考察すべき重大な問題がある。博打とは、悪人が儲けるということだ。

 考えてもみてほしい。悪人は桁違いに決断力に秀でているのだ。だから、迷わず悪事を働くことができるわけである。その点、善人は決断できずに思いとどまる。だから善人なのだ。

 つまり、「決断」が求められる博打とは、そもそも悪人のために設(しつら)えられた遊戯なのである。なのに善人は、決断力の乏しさから、そこから足を洗えない。

 中途半端な善人からさっさと脱却して、競馬で勝と。

2006/03/25

 今、「遺言」が熱い。

 遺言騒動は、言わば伝統である。中身はどうあれ、遺留分といって親族に最低限の取り分が法で保証されてはいるが、どっちゃにしろ人間のエゴが垣間見えるのでドラマのネタには欠かせないし、何と言ってもコントが書きやすい(ボクも遺言コントは山ほど書いた)。

 京都の老舗・一澤帆布店の遺言騒動は、申しわけないけど傍目には面白い。遺言によって不利を被った側が、それをバネにどう生きるべきかを問う人間ドラマが、古都を舞台に繰り広げられているわけだ。

 死亡した元担当患者の遺言で多額の遺産を相続した慶応大学病院の医者も話題になっている。信託者は女で、医者は男。こっちの場合、顛末はどうでもよい。知りたいのは、女が医者に全財産を与えようと決意した経緯だ。献身的な治療に感激したのかも知れんが、それは医者として当たり前である。何かあるのだ。

 馬券貧乏のボクにも、遺言で遺産をくれる人はおらんじゃろかと。おるかぃ。

2006/03/18

 今週、多くの大学生を集めて就職面接の技能アップに取り組む番組をやっていて面白かった。

 最近は就職研究サークルなるものが各大学にあり、番組にも、そこに在籍する終始笑顔の学生が出ていた。一番採用したくない学生である。

 大事なのは「就職後」であり、「就職術」を研究した人など要らないからだ。彼らは就職そのものが目標だから、そこでゴールして終わってしまい、社員としてロクに機能しない。現実に大手マスコミにはそういう若者が結構いて、上司たちはよくボヤくのだ。

 今、多くの企業が学歴より性格テストを重んじる傾向にある。それ自体は正解だと思うが、受験者はどの企業の試験でも同じ項目に○をつけるから、同じ学生ばかりが複数の内定をもらうのだ。今後、そのテストを研究する学生が出てくるだろう。本末転倒である。

 学生に馬券を買わせてみて、穴馬探しの発想と潔さと危機管理能力を試した方がよっぽど参考になると思うのだが、暴論か?

2006/03/11

 相変わらず政界はペテン師どもの巣窟だが、自民党が取り組んでいる唯一ほめられる施策が「カジノ合法化」である。

 いくら警察の金ヅルだと言っても、パチンコを認めてカジノを禁止する日本の法律は大パラドックスだ。なんでわざわざ韓国まで行かされるのか。そろそろ疲れてきたのだ。香港もカジノ天国だし、シンガポールも去年解禁。タイも解禁間近である。アジアで後れをとっているのは日本だけだ。恥ずかしい。

 こういう話になるとすぐ治安とか教育環境とか言い出すアホどもが必ずいるが、あれほど知的でオシャレな大人の社交場はない。体験してから言えよ。既にもっと俗悪なものは山ほどあるだろうに。

 ギャンブルで破綻する人が出るなどと言うアホなヤツもいるが、教育水準の高い日本人はもっと分別をわきまえているのだ。

 そもそもが、破綻するヤツはカジノがあろうがなかろうが、もうとっくの昔に競馬で破綻しているのである。ボクみたいに。
2006/03/04

 トリノ五輪が終わったが、まだ朝に寝る習慣は続く。どうしてくれる。

 カーリングを無性にやりたくなって調べてみたら、関西には競技場がない。なんじゃい。

 仕方がないので事務所の大テーブルで競技スタート。ストーンの代わりは麻雀パイだ。3人ずつ筒子チームと索子チームに分かれ、まず各チームの1人目が3筒と3索まで交互に3打する。3人目が9筒と9索を打ったら1エンド終了である。弾き出したりガードしたり、テーブルを磨いたりと、ルールはまるまるカーリング。ただしホールディングの反則があるけど。

 たまにスーパーショットが炸裂し、大笑いできる。先を読む知的さに加え、ビリヤード感覚で楽しめる大人の遊びで、超オススメなのだ。これを1点1000円でカウントし、スーパーショットにチップを与えて差額をチームで山分けしたりしてはいけない。

 老後の蓄えを考えると、競馬以外の娯楽をいくつ見つけられるかにかかっているような気がするのだ。

2006/02/25

 拙著「馬券練習帳PARTⅣ」が出回っとりますので、またよろしく。

 民主党はちょっと具合が悪い。あんなペラ1枚で公の場で私人を攻撃するのは大罪である。
 
 「自爆」という言葉は何やら物騒な響きがあるが、これからは自爆することを「永田する」と言い換えればどうか? 何やら和らぐのだ。「イラクで永田テロ発生―」とか。

 「裏を取る」というのは何事においても基本中の基本である。特にテレビに携わるボクらはこの部分に非常に敏感で、クイズ問題1つ作るのにも周到に裏を取る。自身の知識や記憶を過信するのは御法度であり、若い時からそういう習慣を付けられていたボクらはある意味、幸運である。
 
 青い永田議員もクイズ問題の作成作業からやり直すべきだろう。ボクに弟子入りすれば、効率のよい手法を教えてあげるよ。ついでに追及フリップの見やすい作り方も。
 
 というわけで今週は、馬券の「裏」でも取ってみたいと思う。何のこっちゃ。

2006/02/18

 トリノ五輪のせいで連日夜更かしである。収穫は、カーリングの女子チームの面々がみんな可愛かったということだ(なんじゃそら)。

 必至で見てしまったのはやはりスピードスケートだ。どうしても楕円上を走り回る競技に惹かれるのである。タイムレースだが、これは絶対に競馬に応用できるぞ。

 16頭立ての場合、まず1枠2頭が時計を競う。続いて2枠2頭…8枠まで2頭ずつ時計を競い、最終的に時計上位3頭を3連単で当てるのだ。レースは8回見られ、たとえば千八ダなら15分は楽しめる。8枠のいずれかの馬が最後に逆転する展開もあるだろうから、大変な盛り上がりである。8回競ってもあくまでこれは「1鞍」であり、競馬法の盲点をつく大改革だ。

 競馬には展開や枠の優劣がつきまとい、純粋にその馬のポテンシャルを競う機会がない。馬券のシステムを変えずに、タイムレースという概念だけ導入して馬券を売るとは、名案である。どうせ外れるとは思うが。
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