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競馬コラム「地獄の沙汰も3連単」「WIN5 実録 二億円事件簿」アーカイブ
サンケイスポーツ関西版に競馬コラムニスト・北野義則が書き下ろしたコラム「地獄の沙汰も3連単」「実録 二億円事件簿」のアーカイブ。よろしく! 本編サイト「北野義則の秘密の館」ではシークレットメンバー募集中。よろしく!! http://www3.ocn.ne.jp/~manbaken/
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※来週から北野義則のサンスポ関西コラムは日曜版に移動します!

2012/09/22

 不肖、私、北野義則、来週から日曜版に移動し、「実録 二億円事件簿」というコーナーを新設、WIN5予想に加えていただくことになった。地獄の沙汰からは3連単でもはい上がれず、読者に大迷惑をおかけしたが、今度こそ、乞うご期待!

 新タイトルは業界諸氏からの多数の応募の中、式部という弟子の作品が採用。賞状と金一封を授与…するわけもなく、栄誉だけで十分である。

 木曜日、その打ち合わせのため産経新聞社へ。久々だったので手土産でもと思い、隣接のスーパーを物色。切り分けられたメロンを見つけて購入する。見るからに千円しそうな品が、何と298円である。2パック買って手渡したらT村レース部長にえらくお礼を言われ、シメシメと思って帰宅途中、値札を剥がし忘れたことに気づいてしまった。大恥っ。

 億単位の配当をガ~ンとゆわし、タイガースを押し退けてサンスポ1面の見出しになってやる。そして配当金で、今度は正真正銘、千円のメロンを差し入れることをここに誓います。

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2012/09/15

 阪神の金本が引退を表明して大ショックである。ボクに相談してほしかったなあ。代打でもやれるし、併殺打が多い新井貴浩に「全力で走れっ」とベンチから声を掛けてくれるだけでも1点違うのに。

 彼はフルイニング出場のことより、1002打席連続無併殺打という記録のほうを誇りに思うと言った。偉い。常に全力疾走。それこそが本物のプロなんだよと、これは彼の苦言である。仕事で手を抜く奴は彼の爪のアカを生で食らうべきだろう。煎じるのも失礼だ。

 何と言っても今の若者にかみ締めてほしいのは「2割3割の喜びを追い続けて、7割8割苦しんだ野球人生だった」という名言である。

 ちょっと苦しいことがあったら、「辞めます」。何ぬかしとんねんっ。こちとらえらい迷惑じゃ。「社風がボクには合いません」。お前が合わせろよっ。「お前の人生や。自由に生きなさいと親に言われました」。親、連れてこいっ。

 ついでに、1勝の喜びのために19敗する、金本より壮絶なボクの馬券人生も見習いなさい。

2012/09/08
 代表に細野を担ぎ出そうとした民主党にはあきれて物も言えん。「顔」だけで国民が投票すると思っているのである。これを恐れた自民も自民だ。お前ら全員、馬に顔でも踏まれて出直せと言いたい。

 細野に対し、「今は自分の職責に専念したいと言え。なぜなら、君の職責は国民が一番注視している『復興』だからである。そのほうが断然、株が上がり、最後に笑えることぐらい、気づけよ。モナと不倫するぐらいの平凡で軽薄な君では、気づかんか。ならばいっそ、水前寺清子あたりと不倫して根性見せろよ」という手紙を用意していたが(読んでくれるかどうか知らんが)、どうやら気づきよったようだ。

 水前寺清子で思い出したが、彼女の歌に「三歩進んで二歩下がる~」というのがあった。政治家こそ肝に銘じるべき名言である。焦るなよ、お前ら。損して得取れっ。

 参考にボクの馬券を見ろよ。毎週毎週、損ばっかりしてるが、得を取る手段として、わざと負けているのである。素人とは次元が違うのだ。

2012/09/01

 先週、WIN5をまたまた超ニアピンで外してしまい、まだ立ち直っていない。

 3人で集まって各自が各レースに3頭ずつ勝ち馬候補を出し合ったのだが、その中に3800万の正解があったのである。しかも、1発目のニンジャ、2発目のシルクドリーマー(ともに7番人気)などの穴馬には2票ずつ入り、3~5発目も的中。

 なのに、だ。票が重なった2発目のシルクを、小倉の1発目をたくさん買ったあおりで、最後の最後に切ってしまったのである。昨秋、天皇賞で2票入ったトーセンジョーダンを最後に切り、1億6千万をスルリと逃がして以来のダブル・フォールトだ。もう死ぬ。

 フシギなもので、当日より実感が湧く翌日が一番苦しく、ゲロ吐いた。

 それでも昨日、また3人で反省会。第三者委員会(競馬誌の編集長ら)に外れた買い目表をFAXし、どうすれば獲れていたかを検証させて、報告書まで出させての大騒動である。皆、災難だ。

 競馬のせいで、ボクは既にゾンビである。何度も生き返ってやる。

2012/08/25

 だんだんやる気が失せてきたのだ。WIN5のことである。先週は待望の億超えとなったのに、こちとら、3人チームで625点張りしてボウズだ。ただの1レースも当たらないのである。億を狙う資格すらないのだ。

 1発目でハズすとあとが退屈なので、当然、3連単に手を出す展開に。しかし、WIN5ボウズ野郎に3連単が当たるわけもなく、傷口を広げて瀕死の重傷である。

 当日の晩は淀川でランニング。月曜の晩はビリヤード場で白玉に怒りをぶつけて突きまくり。火曜の晩は映画のレイトショー2本立て。水曜の晩は淡路島で穴子釣り。明石海峡の天然穴子を8本釣り、自分で開いて蒲焼と天ぷらに。最高の味わいで、ここでやっとこさ先週のストレス解消。

 毎週、こんな具合である。馬券でやられ、その発散のため毎晩散財するという逆黄金生活。そいでもって土曜の晩、暑いし金ないし会社も儲からんし、やっぱりWIN5で1億しかないか…となるわけである。この超悪循環地獄に、誰かクモの糸垂らしてちょ。

2012/08/18

 竹島に魚釣島、いろんな島にいろんな方々が勝手に上陸して、ややこしいことになっている。ボクの釣りのホームグラウンドである淡路島だけは何としても守りたいものだ。

 李明博氏は大阪生まれで親日派だと思っていたが、誰の入れ知恵なのか自身のパフォーマンスのためエゴイストに変身して、ちょっと格好悪い。来阪した時には氏が乗った車を通すため樋之口町の交差点で警官に制止され、20分も待ったうえに手まで振ってやったのに裏切られた思いだ。ソウルには博打をしに4度も行ったが、怖いからもうやめる。

 そこで提案だが、日本も太っ腹になって竹島に日韓共同でカジノを建設し、ギャンブルアイランドにして一緒に儲けようと呼びかけたらどうか。島全体がカジノなんて、ちょっとワクワクする。周囲は海なのでボートレースもできる。狭くて競馬は無理だが、場外発売なら可能である。島根の益田競馬も復活できるかも知れない。

 ケンカせず、皆で建設的に考えることだ。万事、賭け事を軸に。

2012/08/11

 五輪で何が感動するって、メダルをゲットした選手とコーチが泣いて抱き合うシーンである。年齢とともに肛門の括約筋と涙腺が緩んでいるボクなんか、もらい泣きの洪水だ。

 コーチにしても至福の瞬間であろう。うちにも弟子がゴロゴロいるが、スポーツはせんし、かと言って文学賞を獲りよるわけでなし、エッセイ大賞も俳句の金賞も何も獲らんし、司法試験に合格するわけでなし…抱き合うきっかけすらない。生まれ変わったら五輪のコーチになってやるのだ。

 レスリングを見ていて初めて知ったのが、バターのような箱をマットに投げて直訴する「チャレンジ」なるもの。判定に抗議し、却下されれば相手の得点になる、まさに賭けである。競馬でも使えんか。軸馬が不利を受けて馬券がパァになった時、コースに箱を投げて審議を要求するのだ。却下されれば、財布没収。

 浜口京子が残念だったが、親父の戦略にブレがないのには感心した。今回も、「気合」である。その通りだ。馬券も気合だけでガンガンいくしかなかろう。暑いし。

2012/08/04

 ロンドンと日本では8時間の時差。日頃から普通の人と8時間の時差で生活しているボクのためにあるようなオリンピックで、テレビの2画面表示機能をフル活用し、ほとんどライブ観戦だ。

 特に水泳は声が出る。「外差せ、外差せ、差さんかいっ」「3ある、3ある、いや連まであるぞ」「ハナだけ出たあっ」。まるで競馬である。

 あちゃらの人は午後のお紅茶などをお飲みあそばして気取っておられるが、えげつないバクチ好きだ。女王様自身が競走馬を持っているほどである。今回もブックメーカーにより、302個のメダルに対してオッズが発表されている。各競技に熟知したハンデ師までいて、本格的なのだ。

 日本とアメリカを除外して国を8つの枠に分けてドラフト指名し、メダルの色にポイントをつけて細々と賭けている日本人などさすがにいないとは思うが、この国は本当にせせこましく、カジノすら作れない。

 皆のお金を背負えば日本のメダルがもっと増えると思うのはボクだけか? ボクだけやな。

2012/07/28

 とんでもない嫁ハンがいるもんである。高嶋政伸の嫁・美元だ。夫に、ひと月の生活費として109万請求してきたというのだ。

 その内訳を見て驚愕する。食費と日用品に15万、健康維持費に13万、税金その他生活必需品に13万、自分だけの美容代に12万(効果ナシ?)、交際費に7万、観劇、ウクレレ、タップ教室などの趣味教養費に10万、衣装代に10万などである。そら一刻も早く離婚したいと思うわ。

 かつて鳥羽水族館を取材した時、当時の館長さんが、ラッコのエサ代に年間500万かかると嘆き、これは私の食費の10倍にあたりますねんと言って笑わせてくれたが、それでもラッコを手放せないのは、もちろん客寄せのためである。

 高嶋にすれば、まさに何のメリットもない。ラッコを飼ったほうが安いのだ。働けど働けど…というやつであり、それは地獄の日々であろう。

 高嶋よ、最後の手段として、一緒にWIN5を買って一発ゆわそやないか。ただし、ゆわしても絶対に嫁ハンに言うなよ。アホやぞ、それ。

2012/07/21

 6月10日東京8Rの審議結果に抗議した小島茂師が、裁定委員会に上訴を却下されて今も納得していないらしい。あるアンケートでは、実に9割のファンがあの裁決は不当だと答えている。そんな判定を放置して、そらファンも離れていきますわ。
 
 あるトップジョッキーは「野球でも後で見たら誤審もあるが、スポーツは審判が絶対」と言っている。こんな驚愕発言が出るのは、野球や相撲と違い、日本競馬がファンの賭け金で成り立っていることにまだ気づかないからであり、主催者の教育不足は明白である。
 
 ボクはかつて拙著「日本競馬7つのバカ」の中で、「裁定委員会という名の最低委員会」と書いた。そもそも胴元が審判をやってること自体がおかしいのに、その上訴機関が主に同組織で構成されていたのでは、判定の覆しようがなかろう。
 
 少なくとも「あいまいさ」さえ排除すれば、ファンは怒らない。ボクなら裁決結果の発表文だけでも、物書きとしてもっと緻密に明快に書く。理事長のご指名をマジでお待ちしております。


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